インバウンドでタイ人を集客! 事例多数で万全の用意 [PR]
ナムジャイブログ
ブログポータルサイト「ナムジャイ.CC」 › つれづれデジカメ日記 › 2018年10月

2018年10月31日

チキンカツカレー

ステンレスのお皿に盛られていて先割れスプーンで食べます

  

Posted by emma at 17:50Comments(0)

2018年10月29日

ステッピングモータの長所と短所について

ステッピングモータの長所と短所について紹介させていただきます。
長所
・オープンループ制御で簡単に精密な位置決め運転が行える
・モータ回転速度は、入力パルス周波数に比例するので簡単に速度制御ができる
・モータ回転軸角度は、入力パルス数に比例するので簡単に角度位置決めができる
・モータにブラシを用いないので寿命が長く信頼性が高い

短所
・コギングが大きいので高速、急加減速運転が苦手(脱調し易い)
・コギングが大きいので連続回転時に振動リップルが大きい(中空ステッピングモータ
・位置決め保持(ロータ停止固定)時には電流が流れ続けるため、電力消費が多く発熱が大きい  

Posted by emma at 15:29Comments(0)

2018年10月24日

トンカツ定食

ちょっと小ぶりなトンカツですが、注文したらすぐに出てきました

  

Posted by emma at 17:46Comments(0)

2018年10月22日

ステッピングモータの原理

ステッピングモータは直流電源、水晶振動子およびIC回路によって正確なパルス電流を発生させ、それによってステップを踏むように、一定角度(ステップ角)ずつ間欠的に回転するように設計されたモータです。基本的には永久磁石のロータ(回転子)と電磁石を組み合わせたPM型(永久磁石型)と、コイルの発生する磁界で強磁性体の歯車を回すVR型(可変リラクタンス型)に大別されます。

(1-1)PM型ステッピングモータ
ロータは径方向に2極着磁された磁石で、本例では周囲に4つの電磁石が配置されたモータになります。


(1-2)VR型ステッピングモータ
ステッピングモータでは、ロータがある角度だけ回転して停止した後、その位置を保持することが要求されます。このためには、電流によって励磁されたポール(Pole:大きな歯または極歯)がロータの歯と磁力によって整列するという原理を利用します。ステータとロータの歯数の比率が6:4の構造では、この原理による位置決め分解能は1回転について12となります。つまり、30°間隔での位置決め可能です。 高分解能を実現するための方策としては、ポールに細かい歯を刻み、ロータの歯も同様に細かくする方法が採られます。このように、永久磁石を使わないステッピングモータをVR型ステピングモータ(Variable Reluctance stepping motor)と呼びます。

歴史を振り返ると、工作機械やコンピュータ周辺装置用としていろいろな形式のVR型モータが製造されました。VR型の利点は、機械加工によって細かい歯を刻み、またステータとロータ問のギャップ長を短くすることによって、高い分解能が実現現できる点にあります。欠点としては、小型化と大トルク化の両立が困難なことです。そのために今日では、VR型はステッピングモータとしてよりは、むしろブラシレスモータの一種であるスイッチドリラクタンスモータ(Switched Reluctance-Motor:SRM)としての利用に関心が集まっています。(リードスクリュー)  

Posted by emma at 18:07Comments(0)

2018年10月17日

トマトソースカッペリーニ

夏野菜たっぷりの冷たいパスタ

  

Posted by emma at 16:37Comments(0)

2018年10月15日

リードスクリューって何?

リードスクリューは送りねじです。つまり、モーター(ステッピングモーター)等の回転運動を直動運動に変換させるものです。

色々な機械に使われていますが、主に大きな力で精密な動きをさせたい工作機械のテーブルなどでよく使われています。

かつては油で潤滑するシンプルな、台形ねじ、角ねじがほとんどでしたが、バックラッシュ(あそび)が無く、より速く、精密な動作ができる、ボールねじが主流になってきています。これはナットのねじ山の中にベアリング(玉)を並べたような構造をしており、玉が転がって循環していますので、スムーズで精密な動きが出来ます。
  

Posted by emma at 13:26Comments(0)